初めてのジャーナリングで、手を止めずに書くことが難しかったものの、ペンを動かすことで思いがけない言葉が出てきて、自分の大切なものに気づくことができました。今後、自宅でも試してみたいと思います。
私自身日常の中で相当混乱状態にあったのですが、納得のいくまでワークを繰り返しおこなっていだただき、最初は自己批判の強い状態であったのが、徐々に自身への客観視がすすみ、さらには受容的な感覚が自らの筆記によってもたらされたことには、大きなインパクトを感じました。
一般的なテーマではなく、自分の思いや状態からテーマを設定してもらえることが新鮮だった。丁寧な聞き取りと深掘りのアドバイスにより、自己理解が進み、多くの気づきが得られた。
最後には、本当の自分の堂々たる本音がとっても清々しく当たり前の様に出てきました。それはこの人生において致命的なトラウマと洗脳ともなっていた生きづらさの元の観念に対する本当の自分の見解。
自己流では効果を感じられなかったジャーナリングも、講座の伴走で思考や感情が明確になり、効果を実感。今後は習慣化を目指したいと感じている。
自分の内面に潜むバイアスに気づけた経験が「目からうろこ」のようだった。ジャーナリングを通じて面白い体験ができた。
ジャーナリングの具体的なやり方がよく理解できた。初対面の人とも深く話し合いながら自己理解を進めるサポートがありがたかった。
講座では、ジャーナリングを通じて自分と向き合うだけでなく、ダンマやカルマの話を交えたディスカッションも楽しんだ。「ダンマフレンド」という新しい視点も得られた。
ネットで独学した際は不安もあったが、個別サポートにより「ただ書くだけ」でなく自己観察が進み、新しい視点が得られた。長年苦しんでいた気持ちが軽くなり、効果を実感。
いつも0か100で両極端な思考がある癖が明らかになりました。